遺伝子組換

オリンピックも終盤を迎えています。
日本の活躍も有り盛り上がっていますが
開催の半年前の話です。

ニュースでも紹介されていましたが
ジカ熱の感染拡大を防ぐ為の
大がかりな蚊の駆除が大変でした。

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実はデング熱対策の為、ブラジルでは
遺伝子を組み替えた蚊の研究を行っています。

実験内容は「成虫になる前に死ぬ」という
遺伝子を持ったオス蚊を自然界に離します。
そしてデングウイルスを媒介するメス蚊と交尾させ
蚊の絶対数を減らす事です。

当初の実験ではネッタイシマカを80%死滅させたようです。

ところが今回のジカ熱騒動。
デングウイルスを持つ蚊を撲滅しようと遺伝子組み換えの蚊が放出された地域と
ジカ熱が蔓延した地域と重なっています。
ココまでは事実。

ココからは憶測。
この蚊を開発したオキシテック社は関連を否定していますが
ごく少数の生き残った蚊が生態系に影響を与えた可能性もあるようです。

蚊を放出した場所と感染範囲が一致しているのは
不気味で何らかの因果関係があると疑うのも仕方ありません。

云えるのは遺伝子組み換えで
予想外の突然変異が発生する事態もあります。
今のところは遺伝子組み換えの蚊が
原因とは断定はできません。

日本でも去年テング熱対策で
代々木公園を立ち入り禁止にして蚊の駆除を行っていました。

しかし、日本では生態系への影響が懸念されいる為
日本では遺伝子組み換えの蚊の実験は行っていません。
(カルタヘナ法)

遺伝子組み換えは
トウモロコシや大豆だけでは無かったんですね。
勉強不足でした。

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