独立行政法人年金積立金管理運用 略してGPIF 

現在2016年2月18日。

去年の4月の新聞を見つけました。
当時株価は一瞬ですが
株価が2万円の大台に乗った頃です。

記事にはGPIF委託先の米ファンドの方が
日本株はまだ安値。
これからも上昇するだろうと日経新聞に書いてありました。

DSC_6080.jpg

去年から年金資産の大半が
国債から株式に移行し投入されています。

年金積立金のお金をもっと投資にまわして、日本の経済を成長させたい!
と表明した安倍首相。

例えば(外国債 外国株は除く)
2014年06月と11月を比較すると
国債53%→35% 株式17%→25%
株式の割合が増加しています。

年金運用の株式割合の増加が
株価上昇の主な原因のようです。

ところが早くも息切れしてきたようです。(笑)

どこが運用しているかというとGPIFです。
下記の表をご覧下さい。
nenkintsumitatekin_shikumizu.jpg

管理されている2014年の資産規模は130兆円。
世界最大の機関投資家とも呼ばれています。
(ちなみに国家予算は95兆円)
これだけの規模ですからマーケットに与える影響は計り知れません。 

マーケット、成長戦略も大事ですが
GPIFが運用しているお金は私たちの年金ですから
私たちにきちっと返ってくることが基本です。

失敗または限界に達してしまえば
誰が責任を取るのでしょうか?
次は、郵貯マネーをぶち込む・・?

運用している信託銀行、証券会社が
果たして高値で売り抜くことが出来るでしょうか?

過去の例を見れば答えは明らかです。

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